MISSION

羊料理のイメージ

日本国内での
羊肉消費量増加
それが私たちの
ミッション

国内で羊肉が牛肉・豚肉・ 鶏肉に次ぐ第4のお肉となるよう普及活動を進めて参ります。そして、日本の新たな食文化を創造し、日本から 世界へ新たな羊料理を発信していきます。

宗教的な制限を受けない羊肉は世界中で食べられている定番の食材ですが、日本では一人当たり年間に200グラムほどしか食べられていません。羊肉をもっともっと普及させ、消費量を上げることが日本の新たな食文化の夜明けになると考えております。

美味しいラム

美味しいラム
食べたことが
ありますか?

羊SUNRISEでは「羊肉は鮮度が命 」と掲げています。

鮮度の「鮮」の文字の成り立ちは、新鮮さを求める魚と羊を組み合わせてできたそうです。また、世界最古の家畜と言われる羊は品種改良も盛んで、現在、世界に3000種もの品種が存在しますが、日本で流通している羊肉のほとんどはオーストラリア産とニュージーランド産になり、国内流通羊肉の99%は輸入肉になります。羊SUNRISEでは流通量が1%以下の希少な国産の羊肉(ラム・ホゲット・マトン)を無冷凍で鮮度の良い状態で皆様に召し上がって頂きます。

私たちが羊肉の味にこだわるのは、「美味しい」という言葉(美)の中にも「羊」が隠れているからです。

羊 SUNRISE オーナー 関澤波留人

羊 SUNRISEオーナー関澤波留人

ジンギスカンの名店「札幌成吉思汗しろくま 札幌本店」で修行。 2015 年同新橋店店長に就任。退職後、国内の様々な緬羊牧場を自家用車で車中泊3000km を走破し訪問。2016年、麻布十番に様々な羊肉を揃えたジンギスカン店「羊 SUNRISE 」を開業。2018年、TEPPAN 羊 SUNRISE 」を神楽坂にオープン。 (現在はジンギスカン店にリニューアル「羊の夜明け」という店名の由来を実現すべく国内外多くの羊飼いと向き合い、品種、月齢、飼養管理方法の違いによって生まれる味わいを、羊の栄養価や歴史も含め「羊肉をめぐる冒険」としてお客様に提供しております。

羊肉をめぐる冒険

羊肉をめぐる冒険
銘打つ体験

定番のジンギスカンスタイルの料理だけではなく、羊肉の新たな可能性を探り、様々な調理法・スパイス・料理の形にチャレンジしております。

また産地や月齢の異なる様々な国産羊肉をお客様に接客提案しお客様お好みの羊肉を見つけていただく、『羊肉をめぐる冒険』 と銘打つ体験を提供しています。

羊肉ブロック1

仕入れる羊肉は
他社にないクオリティと
オリジナリティを実現

羊SUNRISEでは希少価値の高い国産羊肉を北海道など27カ所の牧場、羊飼いから直接仕入れています。羊SUNRISEのように国産羊肉を常時提供できている飲食店はかなり少ないと言えます。

また、羊SUNRISEで提供する国産羊肉はすべてチルドで仕入れており、独自の目利きで厳選した羊肉です。

仕入に徹底的にこだわり、他社にはないクオリティ・オリジナリティを実現しています。

羊肉ブロック2
語る接客

語る接客

競合他社との差別化のポイントは圧倒的な商品知識とプレゼン力です 。
「羊のプロ 」として、羊肉に対してネガティブな印象をお持ちのお客様の価値観を変え、国内での羊肉の普及に努めています。

羊SUNRISEが高いリピート率と集客力を維持している要因は、商品クオリティもさることながら、この「語る接客」により羊肉への愛を伝えているからだと考えております。